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【QASH】Quoineがジブラルタル証券取引所と戦略的事業提携を発表

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Quoineより以前告知されていた、金曜日にグッドニュースが出るかも!?

と言われていたが、本日その内容がついに明らかに!

そのニュースについて今回は解説していきます。

 

 

ジブラルタル証券取引所との事業提携

 

本日2017年12/22に発表された内容はこちら

 

QUOINE株式会社およびその子会社であるQUOINE Pte Ltd.(以下総称して QUOINE)は、ジブラルタル証券取引所(以下 GSX)グループとの戦略的事業提携に関する基本合意を締結いたしましたので、お知らせいたします。

今回のGSXグループとの戦略的提携を通じ、QUOINEは本格的に欧州展開を開始いたします。

 

*License Number FSC1231B(Gibraltar Financial Services Commissionよりライセンス取得済み)

 

 

今回のGSXグループとの戦略的事業提携の主な内容は以下の通りです。

1. GSX子会社のGibraltar Blockchain Exchange(以下 GBX)への仮想通貨取引所システムおよび仮想通貨流動性を当社が提供すること

2. GBXが提供する仮想通貨取引所において、QUOINEグループが発行している仮想通貨「QASH」を決済手段として使用すること

3. QUOINEが開発予定のグローバル流動性供給プラットフォーム「LIQUID」へGSXグループが主要パートナーとして参画すること

4. GBXが実施予定の「Rock Token」ICOパブリックセールについて、QUOINEグループがグローバルICOプラットフォームである「QRYPTOS」においてグローバル販売を行うこと

なお、現在QUOINEが運営する仮想通貨取引所「QUOINEX」にて、日本においてもRock Tokenのパブリックセール実施を検討しております。

 

 

今回の戦略的事業提携に関し、QUOINE 代表取締役の栢森 加里矢は以下のように述べています。

「今回、仮想通貨業界へ大きな流動性を提供しようという同じビジョンを持つGSXグループとのパートナーシップを締結できたことを光栄に思います。GSXグループが行うRock Token ICOへのサポートだけでなく、我々が発行するQASHトークンの価値に共感していただき、GBXでの決済手段に加えてくださったことも非常に嬉しく考えております。今後もQASHトークンの経済圏を拡大していき、GSXグループの仮想通貨事業の成長に貢献してまいります。」

 

 

また、GBX CEOのNick Cowan氏は以下のように述べています。

「より良いコミュニティの形成やトークンセールにおけるベストプラクティスの確立を行うことで、GBXはNew Economyにおける次世代プラットフォームを提供していきます。QUOINEは我々と同じ金融機関としての規範やビジョンを持つだけでなく、仮想通貨業界においても世界最高のテクノロジーと経験を有しており、当社にとって最良のパートナーと考えています。ジブラルタル政府から認可を受けた証券取引所としてこれまで培ってきた経験をベースに、今後QUOINEとのパートナーシップを強化することで、既存の金融業界を革新するICOプラットフォームも提供していきたいと考えております。」

 

 

www.atpress.ne.jp

 

 

 

ジブラルタルとは

 

ジブラルタルとはスペイン南部にあるイベリア半島の南東端にあるイギリス領です。地中海の鍵として軍事上、海上交通上重視されており、現在もイギリス軍が常駐しています。

1969年の憲法制定以来、ジブラルタル自治政府によって、防衛以外では内政に関して完全な自治が行なわれており、イギリス国王が選任し、イギリス国王によって任命されるジブラルタル総督が行政上の最高権限を持ち、最高軍事司令官(守備隊長)を兼ねます。

 

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これが意味するもの

 

先日のAMAで、とある自治政府から依頼が...とCEOが言っていたのはまさにこのことということで、今回のジブラルタル証券取引所との提携は非常に大きなものです。日本で言えば東京証券取引所、通称東証が仮想通貨取引所もやるのでそことコラボしましょう!

ということになります。さらにその政府のお上にはイギリス政府がいるのですから意味合いは大きい。

そこでQASHが決済手段として使える、LIQUIDを採用するということはそれ即ち、QASHを上場することも間違いないでしょう。

 

QASHやLIQUIDについてはこちら で以前ご紹介しているのでご参考にしてください。

touroukawaii.hateblo.jp

 

また、このジブラルタル証券取引所の仮想通貨取引所でRock TokenのICOを行うということですが、そのICOをQUOINEの運営するQryptosで行い、Quoinexでの販売も検討中とのことです。以前AMAでCEO栢森氏は

Qryptosで行う全ICOとQuoinexで行う一部ICOにおいてQASHをその支払い手段として使えるようにすると発言していました。

ということはこのRock Tokenも少なくともQryptosではQASHを用いてICOに参加できるということになります。

さらに、QASHをICOでの支払い手段として利用した場合に5%の値引きを受けられるとの発言もあったのでこれも適応されるでしょう。

そしてICOをするからにはおそらく少なくともQryptosにはRock Tokenは上場することでしょう。

 

ここまで、BitfinexBinanceとの連携も発表されていましたがここにジブラルタル証券取引所も加わることでQuoinex,Qryptosも含めた5取引所がLiquidを採用して取引板を共有できれば流動性もかなりのものでしょう。流動性が高いことを確認できればその後もどんどんLiquidを使いたいという取引所は増えることにより加速度的に利用者は増えるかなと思います。

 

touroukawaii.hateblo.jp

 

 

Rock Tokenについて

 

Rock Tokenで集めた資金は取引所の運営のために使われるようですが、その詳細はまだこれからというところです。ホワイトペーパーを楽しみにしましょう!

 

Gibraltar Blockchain Exchange(ジブラルタルブロックチェーン取引所)のホームページには10のアイコンによってその使い道が示唆されています。

 

 

  1. 取引所の会員
  2. 上場とスポンサーの取引所での料金
  3. スポンサーと発行者への支払い
  4. 取引手数料
  5. 取引所でのトークンセールにおける優先権
  6. 特権的な割引
  7. 開発への投票権
  8. 優先的上場
  9. ブロックチェーンイノベーションセンターのキャンペーンと賞金
  10. グループのプロフェッショナルサービスへの媒体

 

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とありますが、かなり抽象的で、どれが証券取引所でのサービスなのかどれが仮想通貨取引所でのサービスなのかもわからず、どこまでが一般投資家向けでどこまでが企業向けなのかも曖昧。そのサービスでどのように使えるかも曖昧ということで、

サイトにもありますが、まあ待て、焦るな

とにかくホワイトペーパー待ちと言ったところです。

 

そもそもこれの発行枚数も販売価格もこれがERC-20トークンなのかさえもまだ不明です。

続報を待ちましょう!

 

関連サイト

Quoinex

ジブラルタル証券取引所

bitfinex

binance

QASH Telegramグループ